(雑感・雑記帳 N0.33)(はてなブログ)より開設2周年のお祝い メールが届きました。これを機に、oldboy-elegy君、自身のブログの総括(おおげさ)をおこないました
oldboy-elegyのブログを開設して2年が経ちました
はてなブログをご利用いただきありがとうございます。
oldboy-elegyのブログを開設して2年がたちました。
はてなブログではoldboy-elegy(id:oldboy-elegy)さまのブログライフが
より楽しいものになるよう、これからもサービスの向上と改善に努めてまいり
ます。
「書き残そう、あなたの人生の物語」
はてなブログを、これからも、どうぞご利用ください。
以上が「はてなブログ」様からのアニバーサル・メールです
★1
これより以下がoldboy-elegy君のこれまでの「ブログの総括?」と
これからの「ユルユル展望」となります
上記の「コーン花火?」イラストと文面が、「はてなブログ」様からの
メッセージです。
oldboy-elegyくん、2019・04・10 が初回記事の投稿日だったようです。
すっかり忘れていたところの、これでしたので胸の内に「明りが灯ったように」
ホッコリさせてもらいました。
ありがとうございます、こちらからもよろしくお願いいたします。
それも月3記事ほどの超テイタラク出稿で、初めのうちは何か、かえって失礼を
している気がして、肩身が狭く感じたものでした。
それでも、ときおり、ブックマークなどからの書き込みもあり、共感やご意見
など頂くこともありました。
書いている内容も統一性も一貫性もなく、およそダラダラもので、人のため世の
ためなどとは、口が裂けても言えるシロモノではありません。
ただ自分のような、いい加減な上にドジ青年oldboy君のオトボケ人生でも、
なにか、クスッとホオがゆるむこと、そして自分の脇を通り過ぎて行った彼女
を含むさまざまな人達のエレジー(可笑しさを含んだ哀しさ)、それになにより、
こんなバカ息子、イヤそれだからこその無償の愛を注いでくださった母のこと
などのことを記事にしてきました。
そして最近ではoldboy-elegy君が生存してきた戦後・昭和の社会のあり様などや
世相の変化などを書きしるすのも、もう一つの「目的」かなと考えるようになり
ました。
電子機器などの発達で、これだけ便利になった世の中、人はその分だけ
「幸せ」になったのかなと考える時、なぜかoldboy-elegy君、全面的に
賛同しかねるのが本当のところです。
その違和感を直接お伝えするのではなく、人々の生活の中、社会での現実を
通して感じてもらえればいいなと思う今日この頃です。
近い将来、個人の脳の記憶野に蓄積された像の殆んどはPC・タブレット・
スマートホン経由で獲得した画像になってしまうのではないかと思って
しまいます。
また、自分が知る彼女の声も、ヒョットしたらモニター越しのもので、
生身の声が思い出せない、などの非喜劇が起こるやもしれません。
※悲喜劇 悲劇と喜劇が混ざった人生の一場面。
久々に会った彼女に
「あれ!、お前の声、そんなんやった?、カゼ引いてんのか?」
「なにを言うたはんの、あんたこそ」
こんな会話も普通に成立するのかも知れません。
★★2
つい先日の 5月3日・憲法記念日はoldboy-elegyくんの
誕生日でもあった。
去年は、この日(憲法記念日)の事でブログUPをさせていただいた。
あった事、思った事を、いつものoldboy君のスタイルでユルユルと記事化
したのもつい昨日のような気がします。
社会人として現役のころ、「憲法記念日」そのものには、あれこれ意見が
あったとしても、ともかく国民押しなべて、休日であり、当然、俺もこの
恩恵を授かる者の一人であるのには変わりはないのだとしていた。
「日本全国、俺のこと、祝ってくれる~」なんて、ノー天気なことを自慢
していたアホもいたようです。
ひるがえって今の俺、365日お休み身分のため、アリガタミはゼロに、なり
下がった格好です。
ただし、他県に住もう妹からの「おめでとうコール・電話」は去年同様、
あったことは報告しておきますね。
ただ、これも、コロナ禍と歳から来る、身の生存確認の意味も兼ねた、
コール・電話でもあるようだ。
そんな記念日2題「ブログ開設2周年」の報告と「5月3日、憲法記念日は
oldboy君の誕生日」を記念日ツナガリがりで、リンク記事としてUPさして
いただいた。
お読みいただければ嬉しい。
腰痛の処方薬が眠気を誘う、 では では
了
oldboy-elegy
この下のリンク記事が、oldboy-elegy君,去年の誕生日5月3日について書いた
ものである。
是非、一読を希望する。