oldboy-elegy のブログ

ずいぶん長きにわたりグータラな人生を送ってきたもんです。これからもきっとこうでしょう、ハイ。

(雑感・雑記帳 N0.42)最近カラースターを購入しだした、そのつまらん理由・「はてなPro様ゴメンなさい!」いったいどういう事?

最近、彼oldboy-elegy君、はてな有料カラースターを購入し、読者様の
記事やブックマーク・コメントの返礼の場に使用している。

このこと、特段の積極的な理由があって、やりだしたものではない。
ただ、彼にとっては、ある意味、自身の心理的バランスを保つための
手段としてのカラースター購入であった。

今日の記事、「昭和・をとこ・の心情の機微」ぐらいに捕らえて読んで
頂ければ嬉しい。

             
はてなブログカラースター  ★<★<★<

およそ希少度は上記のようで、ブルーが最上位、あなたの目的、思惑で
自由に楽しく使ってとのことである。


はてなブログで最近、カラースターを使い始めたoldboy君

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ここ数か月前からoldboy-elegy君、はてなブログカラースターを購入、
気のむくままに配布している。

決して、読者諸氏のブログ内容を、推し量った上でのものではない。

ただ買ったもの、費消せねばなるまい、との緩い圧があるのは事実。


そうそのことで理由を述べておきたくて、この記事を書いている。
そこにはoldboy君流の、情けないと言うのか、あきれた理由が起因している。

彼、これまで、自分のIT・パソコンの技術の拙さと、情けなさを幾度も記事

にし、口にしてきた経緯がある。

決して、おもしろ可笑しく、誇張したものではない、現実がそうであるから、
どうしょうもない。

同時に、そんな時の、OCNのリーモートお助けマンの、活躍も記事にして
いる。

本来なら、ブログなど、皆さまにお届け、披露する側の人間では無い事を、
充分に了解しているのだが、なにをどう間違ったのか、今ここにこうして
ブログ記事を書いている。

それも、はてなブログ様の無料版をお借りし、なんとか曲がりなりにも、
記事の
発信をし、楽しませてもらっている。

月の記事数、3個、2年6か月かけ、やっと90記事チョイ、oldboy-elegy君、
ブログを書く以上に、機器としてのパソコンとの付き合いに
ホトホト難儀した
日々だったとの印象が濃い。


当然、ブログ機能設定蘭(ダッシュボード)などには、はてなブログ
から(PROへ)の移行のお誘い案内が目に付き始めている自分がいる。

その都度「悪いな~、俺にモウスコシPCスキルがあればなー」との
思いに
取りつかれる。


そう、彼のブログを見て頂ければわかる通り「超デフォルト」状態で運営
しているのが現状である。
自慢じゃないが、飾り気ゼロの、超原初のままの手抜きデザインである。


はてなブログPRO」にグレードアップして、より自由度が増し自分流に
カスタマイズするほどの能力を彼、持ち合わせていない事が原因である。

その事を知れば、今、楽しく書いているはずのブログが、何故か自身に
一定の心的負担を与えることになる。


はてなブログ」の会社としては、「早く、Pro」に移行してもらい、
なにか
しらの収入を期待することは、これも当然のこと。

oldboy-elegy君、このことは「はてなブログ」の決まりの内でのことで、
なんら恥ず
べきことでは無いのは重々、分かっているつもりだ。

しかし、何故か、指先に細い小さなトゲがささり、時おりピリピリしている
感覚に陥る。
そう、はてなさんに「無料でオンブに抱っこ」と言う、申し訳ない心理状態

がそれである。


ここら当たりの心の揺れ、昭和生まれはダメですね、グズで。

「自分はこんなに楽しませていただいている、それも無料で」と
、一度そう思うと、どうにもならず、「自分の心のバランス」を得る、
方法として閃いたのが

「有料カラースター」を購入することだったのである。

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調べて見ると、「Pro」の月額フィーと、「カラースター」1000円分が近い
料金
だったことが幸いして、贖罪のつもりで購入し出したのが本当のところで
ある。
まことに、不調法で消極的な話である。
※ 不調法(ぶちょうほう)手際の悪いこと。また、そのさま。

まだ、購読者数も300名様弱で、決まった使用方法もないが、試行錯誤を
重ねて、これから考えたいと思う。

はてなブログPro」への移行を遠慮することで生まれる「チョットした
心の贖罪」を「カラースター」購入と言うことで「心のバランス」を得ようと
したのが事の発端だった。


彼oldboy-elegy君としては、ナイスな考えのように思うが、これはあくまでも
彼のみのもので、他の人に強要する物ではないことを、断わっておく。

それでは、昭和生まれのoldboy-elegy君の「あかんたれジジイのエレジー
(哀歌・挽歌)」ぐらいの話として聞き流していただければ嬉しい。


            でわ でわ お休みなさい


                       
         
                       oldboy-elegy

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