oldboy-elegy のブログ

ずいぶん長きにわたりグータラな人生を送ってきたもんです。これからもきっとこうでしょう、ハイ。

2021-01-01から1年間の記事一覧

(雑感・雑記帳 No.48) 100記事達成(oldboy-elegyタイトル52稿、雑感雑記帳タイトルで48稿)併せて100記事になる。同時に年内最終稿がこれ!!

★1 始めに上掲の図、なんと思われる?描いた本人もあきれ気味で、一度は降ろそうと思ったことは事実である。大向うの諸氏から、やおら非難の声も聞こえてくる。「これこれ、oldboy-elegy君、コロナウィルスで遊んだらだめよ」などと。 少々(いや大部に)見…

(雑感・雑記帳 NO. 47 ) 除夜の鐘は人為的(じんいてき)な騒音である、「ウルサイからヤメロ」騒動記・「論考?」oldboy君的 解決策を探る

始めに この記事、2020・01・02のリライト版である。自分としては、お気に入りの内容ではあるが、読者諸氏にはもうひとつの 感があったように思う。字数も大幅に減らし、時節もタイムリーのこと、再度挑戦のつもりでUPしてみた。感想など、あれば、嬉しい限…

oldboy-elegy (52 ) 今日のお題は 「しけもく」と「コンサイス英和辞書」である。この二つの文言がどう繋がるのか?

★1 はじめに メモ取り、あれやこれや (上掲の画像・フリー素材集・いらすとやさんより)oldboy-elegy 君、メモ取りを日々習慣にしている。メモ用紙は100均の商品で、セロハンの閉じ袋に数冊入ったあれである。なんの脈絡もなく、ただメモった枚数1000枚近く…

(雑感・雑記帳 NO. 46) 河内のガキンチョの言う「コマンタレブー」・フランス語を愛してやまないかた、こんな下品な話になり、ゴメンナサイ

★1 はじめにoldboy-elegy君、これまで幾度となく記事にしてきた経緯がある。 それは彼自身、大阪は河内生まれの人ではなく、母に手を引かれ、流れ付いた土地が、たまたま、ここであった、と言うのが真相だ。それまで、母と二人して、西日本各地を点々とする…

(雑感・雑記帳 NO. 45 )「オワコン」10年ほど昔の、ネット流行語大賞5位・今では、この言葉自体が「オワコン」になり、自己完結したと言う話

★1 はじめに「お兄ちゃん、そんな言葉、いまごろあんまりはやらんよ」と固定電話口の向こうで、7才歳下の妹が,侮蔑とまでとは言わないが、あきれ口調で宣(のたま)う。「お兄ちゃん」とは、不肖わたしoldoboy-elegy君の事をさす。最近、ブログ記事から仕入…

(雑感・雑記帳 NO. 44 ) 名無しの権兵衛さん曰く、「大学って、サンガク部なんて、あんのかよ、男でも入部OKなん?」「・・・お前なに考えてん?」

★1 はじめに 自分の目の調子と文字列におけるフォントについて少しoldboy-elegy君、ここ半年ばかり前から、ブログに関するチョットした悩み事を抱えている。それは記事を書く時の、文字列の事、IT・PC で言うところのFont(フォント)に関することである。ブ…

(雑感・雑記帳 NO.43 ) 「ガッシャン・バシバシ・ドテドテ・ボキッ」扇風機がご臨終あそばした時の、擬音を時系列に並べたものである

上掲のイラスト画像は、どなたが見ても扇風機である。ただし、この図柄、どなたが見ても横向きにおねんねしている。いくらPCスキル不如意のoldboy君でも、なんとか画像回転はできる。即ち、意識的にそうしたのである。 横になりながらも、回転し、風を送って…

(雑感・雑記帳 N0.42)最近カラースターを購入しだした、そのつまらん理由・「はてなPro様ゴメンなさい!」いったいどういう事?

最近、彼oldboy-elegy君、はてな有料カラースターを購入し、読者様の記事やブックマーク・コメントの返礼の場に使用している。このこと、特段の積極的な理由があって、やりだしたものではない。ただ、彼にとっては、ある意味、自身の心理的バランスを保つた…

(雑感・雑記帳 No41 )3・ 世の中にあふれる言葉から、琴線に触れたもの、おもしろいもの、憮然としたものなどを拾い、彼的にコメントしてみた

このシリーズ(同じタイトルで)で過去2回UPさしていただいた、今回が三回目になる。人様の発信した「ユーチューブ・グーグル検索スレへの反応」等を中心に、タイトル通りの、oldboy君の目線で拾い集め、コメントしたものである。所詮、oldboy-elegy君のこ…

oldboy-elegy (51)おれ、oldboyくんが、一生分の「運」を使い果たした日?・それと我らが「ガキンチョ・腕白坊主」と「駄菓子屋」のユル~イ一日

左の図、まことに申し訳ないがブタではなく、乳牛のつもりである。5~6回、「モーモー」唱えれば、やがて乳牛に見えてくるはず。 お尻が赤いのと、「首から顔、前足から胴の部分、最後に後ろ脚を含む、お尻部分」と三分割しそれぞれA・B・C とした。はじめ言…

oldboy-elegy ( 50)  いまさら乍らの(悔恨・無念)の想い、いくらでも機会があったろうに、母を連れだし京都旅行に行ったことがなかった、このこと

ついこの間(2021・08・22)投稿の文面での「京都市内の情景を思案中」ふいに母の生前の着物姿が脳裏をかすめた。中学校に「俺の悪さで?」呼び出された時の母の、お姿である。 薄紫色の着物姿、手には信玄袋(タバコのしんせいとマッチが入ってる)その上、…

oldboy-elegy (49) ソウル暮色 「韓国軍の日」、3軍(陸、海、空)の軍事パレードを観た、そこになぜか、小さなジョン・ウェイン?が軍用ジープでやって来た

初めに これまで、韓国物の記事、リライト分も含めて4記事ほどUPしてきた。この一連の記事のこれまでの最後が、2020・03・01投稿の「ソウル暮色 金課長のお宅に(お呼ばれ)のはずが・・・」である。そう、課長奥さんの逆鱗(げきりん)に触れ、マヌケ男二人…

oldboy-elegy (48)マージャンと下宿事情・あわせて当時の鴨川と賀茂川、葵橋(あおいばし)付近を脳内散歩してみた

★1 oldboy-elegy君とマージャン・そして、あれやこれや今日のタイトルは、麻雀(マージャン)を取り上げてみた。たぶん、彼のブログ記事としては初めてのこと、のはず。当時(半世紀以上前のこと)学生のする最も一般的なゲームで、同時に賭博性(とばくせい…

(雑感・雑記帳 N0.40)俺のノートパソコン・バグ、エラーの類ではなく、これは故障だ!!。だってシステム自体が使えない状態・「ご臨終」かも!!

★1こんどの、このパソコンの不都合(故障)、ヒョットしたら俺をこの世に残し、先に、ご臨終かもしれない、となぜか「弱気の虫」が、全身を包む感覚に嵌(はま)った。 なぜにこんな気持ちになるのかは、それなりの「理由と原因」がある。今年、2021・03・12…

(雑感・雑記帳 N0.39)オリンピック 気になる事,  「なぬ、俺たち、段ボール(紙)のベッドで寝るのか!?」

★1 初めにoldboy-elegy君、当初、今回のオリンピックについて、ブログ的には「ダンマリ」でやり過ごそうと決めていた。もちろん、コロナ禍、真っただ中の開催、人が集まれば、その人の数だけの考え、意見が100出(ひゃくしゅつ)するのは当然であり、誠に正…

(雑感・雑記帳 N0.38)視野狭小なアナウンサー氏の「トッチャン・ボーイ」ぶりをoldboy-elegy君的に語ってみた

上掲のアナウンサー氏が、oldboy-elegy君が遭遇した,いわゆる、トッチャン・ボーイ(父ちゃん坊や)である。どう見ても、子供ではない、おっさんではあるところがみそ。 ★1 「トッチャンボーイ!?」 あるいは 「父ちゃん坊や」 この記事を書こうと思った、…

oldboy-elegy (47)スワッ!!、この家の自由猫クロ、命にかかわる重大事。これを救ったのが母だった

★1 はじめに この記事、おっかなビックリで立ち上げたブログ四か月目のものである。つい先日、なにげに目にとまり、覗いて見ると、今日までの2年数か月の間のお客さん、なんとなんと、二人の方がそれぞれ4個ずつ計8個のスターを置いてくださったのが全てであ…

(雑感・雑記帳 N0.37) 2・ 世の中にあふれる言葉から、琴線に触れたもの、おもしろいもの、憮然としたものなどを拾い、彼的にコメントしてみた

以前、同じタイトルで記事を書いた、「2020・11・10 投稿の(雑感・雑記帳 NO.26) 世の中にあふれる言葉から・・今日はその2回めのもので 3話収録、UPした。 あなたの心のツボにヒットするものがあれば幸いだ。 第一話 の おはなし白人欧米人(名無しの権兵…

oldboy-elegy(46)6月12日は母の命日であった。ブログをやり始めて2記事目、母関係の記事に少し手を入れ、リライトして投稿した

★ 1 母は着物の色は勿論のこと、草花なども紫色のものが大好きだった人 そのためかoldboyくん、預かった、小さな仏壇に、菊花を中心とした イワユル仏花など供えたことはない。 アヤメやキキョウ等、季節の和花で紫色のものを、数輪買い求め、胴長の花瓶に投…

(雑感・雑記帳 No36 )能と狂言のうち、狂言「鬼瓦・おにがわら」の主題は、結局人間賛歌の笑劇だった!

nou イラスト画像、お見受けの通り「能舞台」である。oldboy-elegy君、今日の記事はハタマタ高尚なご趣味で、とか、そうでなければ「オツムてんてんとトチ狂ったの?」と、訝る(いぶかる)お人もおられるかと思うが、いかに。 ★1能楽(能・狂言)そのものに…

(雑感・雑記帳 N0.35)最近、認知度、上昇中の「排除アート」なる言葉を巡り、oldboy君のフヤケタ頭で考えてみた。お付き合い、いただければ嬉しい

★1 なぜ、今日のタイトル「排除アート」なるものに行き着いたのかoldboy-elegy君、今のところ、自身の体に「重篤・じゅうとく」な疾患はないようだ。ただ、人間として生きるための「各部品?」の機能低下が顕著にみられる。視覚・聴覚・記憶・発声(時間がか…

(雑感・雑記帳 No.34)禁煙中(4年以上)の我が身、チョットした不注意で紫煙をプカリではなく、プカ!・これアウト、セーフ教えてほしい

以前、2020・11・10にUPした、(雑感・雑記帳 NO.26) 世の中にあふれる言葉から、琴線に触れたもの、おもしろいもの、憮然としたものなどを拾い、よみびと知らず(名無しの権兵衛さん)として記事化した。今回はその第2弾としての扱いである。 ★1 欧米系の「…

(雑感・雑記帳 N0.33)(はてなブログ)より開設2周年のお祝い メールが届きました。これを機に、oldboy-elegy君、自身のブログの総括(おおげさ)をおこないました

oldboy-elegyのブログを開設して2年が経ちましたはてなブログをご利用いただきありがとうございます。oldboy-elegyのブログを開設して2年がたちました。はてなブログではoldboy-elegy(id:oldboy-elegy)さまのブログライフがより楽しいものになるよう、これ…

(雑感・雑記帳 N0.32)  今日のoldboy君のマヌケ振り「長い?まつ毛と白髪、カットしておいてね」!??である

ただただoldboy-elegyくんのマヌケぶりに終始した記事で、それ以上でも以下でもないことを、始めにお断りしておく。******************************** 実はoldboy君自身の口からついて出た言葉である その言葉とは 「長い?…

oldboy-elegy (45)中学卒業式を前に、坊ちゃん然とした罪のないKを襲おうとしたヤツがいた、的屋の親分の孫の勇吉とこれを阻止した事があった

★1 的屋(てきや)の元締め(親分)の孫の勇吉の存在「oldboy-elegyくん、おられますか~」と玄関のガラス格子戸の向こうに男の声が聞こえた。的屋(てきや)の親分の孫の勇吉なのが、その声音(こわね)で分かったが、同時に「何故?家に」の疑問もあった。…

oldboy-elegy (44)パソコンなど電子機器の存在しない時代、そして就職・〇〇工場労務課での実習から、当時の世相を感じて欲しい

今日の記事は、2019・07・11のoldboy-elegy(8)「初めて社会に出て、働き始めたころの話」をリライトしたものである。****************************** まえがき便利さを、とことん追求すれば人は幸せに成るのだろうか?ある…

(雑感・雑記帳 No. 31 ) 「与謝蕪村」さんの俳句「草いきれ人死居ると札の立つ」をもとに、彼の人となりを探ってみた

与謝蕪村(よさぶそん)さんの肖像画画 呉春 パブリックドメイン化 2018年Public Domain※知的財産権が発生しない、または消滅した状態、「公有化」とも言う。 Wikipediaより まえがき以前、自身のブログで「松尾芭蕉」さん、について記事を書かせてもらった…

oldboy-elegy (43) 往年の京都市電にまつわる懐かしい話と情けない話。各1話(計2話)

ひだりの「絵?」は50年以上昔の「京都市電」であると思ってくれ。絵の拙さに、とやかく言うのは禁止! それはともかく、「旧京都市電」の車両は現在の「広島電鉄]保有車両の一部でもある。このことは、大方の御仁の知るところだと思うが? 第一話 「往年の…

(雑感・雑記帳 No 30)プロバイダOCNさんの(有料・リモート対応・トラブルサービス)に感謝・今後ともよろしくお願いします

この画像、oldboy-elegy君のPCに、なんらかの「トラブル」が発生した時のイラストである。普段はストレスもなく、「スイスイ」状態で機嫌も良い。だが何故か、月の半ばになると、気分を害されるのである。よくよく観察すれば、定期的に行われる「WINDOWS10の…

oldboy-elegy (42)4回生、夏休み・就職未決のまま、ひとり旅にでた。そのおりタクシーに、そこそこの距離を無料で乗せていただいた。ずっとずっと昔のことである

今日の記事は、2019・09・01に投稿したものを、リライト,再UPしたものだ。 ブログを書き始めて六か月め位のことである。出稿ペースは月3記事程度で、今も変わりはない。この記事、大学最終年・4回生の夏休み、就職未決のまま旅に出た時のもの。その時のoldbo…